双肩に20kgの重りを乗せて500mの道のりを約10往復…

自動化の大切さがよく分かる1つの実例が昨日テレビで放送されていましたのでご紹介します。
鉄腕DASHという番組のひとつのコーナー、DASH島の話です。

調べたところ、始まりは2014年の6月だそうです。リーターがしんどそうに手桶2杯の水を肩にめり込ませながら運んでいたのが印象的でした。水がいっぱいに入った手桶を10Lだとしたら両肩に20kgの重さがかかります。その重りを背負ったまま500m先の舟屋でお風呂のお湯として使うのですが、「水運び」とても非効率なんですよね。

ドラム缶風呂に入るためには、200Lくらいの水が必要なので最低10往復する必要があります。かといって山井戸のある場所では完全に森の中なので、常に危険があります。完全に水を運ぶだけて汗だくです。本当にありがとうございます。

生活用水としても山井戸の水は使われていますので由々しき問題です。リーダーには一時期お風呂を我慢してもらってメンバー総出で水路をつくる運びとなりました。

水を自動で運搬するシステムの完成まで2年半かかるわけだが

木で作った枠–木樋–から水が漏れたり、勾配が足りず水が逆流したり、井戸から汲み上げた後舟屋まで水を運ぶには高さが足りなかったり…と、当然のことながら自然が相手なので作業は難航します。
でも、そこはさすがTOKIO。今まで何年も何年も日本の古き良き技術者たちから様々な知識・智恵を吸収してきたので、問題の解決方法は割とすんなり出てきていました。

ですが、1つとても大きな問題が立ちはだかります。それは、雨風と塩水が打ち寄せ、台風が来た時には強風が吹き荒れる洲を渡らなくてはいけないことです。
こればかりはTOKIOもお手上げだったようで、さらなる技術者に解決策を授けてもらうために調査を開始します。

場所は愛知県。ここでTOKIOは新たに「三和土」と呼ばれる和製のコンクリートをつくる伝統技術を習得しました。
毎度のことながらいつまでも学び続けるTOKIOの姿に脱帽です。

そんなこんなで場所は再びDASH島へ。
早速伝承された「三和土」の制作に取り掛かります。島に存在しない唯一の材料である「石灰」は貝殻に含まれるカルシウムを酸素がない状態で熱することで代用します。
そうして作られた和製コンクリートは非常に雨風に強いものになります。これを筒状に塗りかためてちょうど雨どいのような形にします。
これによって洲を横断する150mの石の水路が完成しました。

あとはもう最後まで順調に進んでいき、全長500mにわたる水路が完成しました。

水路の完成。日々のルーチンワークからの解放

そして、昨晩の放送でついに生活水用の水路が完成しました。これでリーダーは20kgの重りを500m、往復で1kmもある道のりを約10往復せずにドラム缶風呂に水を入れることができるようになりました。メンバー全員も難なく生活水を井戸から持ってくることができるようになりました。

いつまでDASH島で活動するのかはわかりませんが、これで未来永劫TOKIOのメンバーは水の運搬には困らないことでしょう。
さすがに夏の炎天下の中、500mも水が移動したら水はアチアチです。しばらく水を流し続けておけば水は冷たくなりましたが、あの時のリーダーとメンバーとのやりとりは面白かったです。笑

まとめ

TOKIOのメンバーは相変わらず半端ないですね。あれだけの距離をつなぐ水路を構築するとなると本当いろんな困難や課題が付きまとうわけですから。とはいえ、1人が楽になるためという目的であればもしかしたら計画は失敗していたかもしれません。やっぱり、一緒に島で生活するメンバーも楽ができるようになるからこそ頑張れたというのはあるでしょう。

さすがに毎回10往復もしていたら何時間もかかりますので、労力も時間もずっと浪費していたことでしょう。
2年半かけてでも水の運搬の「自動化」をするべきだったのでしょうか。

答えはYESです。
1kmの道のりに15分かかるとしましょう。時速で言えば4kmです。ということはだいたい2〜3時間あればお風呂には入れます。
これを自動化した場合、かかる時間は45分ほどでしょうか。15分で行き帰りをし、30分ほど水を流し続ければオッケーです。しかもメンバーの分だけ水路の価値は増幅するので1時間ほどの短縮でも5人で5時間の短縮になります。井戸水を使用すればするほど時間が浮きます。

浮いた時間は他の作業にあててもいいですし、遊んでもいいですし、お風呂に浸かっていてもいいです。笑

自動化の力はやっぱりすごいですね。
たかがテレビとはいえ視点を変えて見てみたら普段気づかないことにも気づけます。

ルーチンワークを見つけたら自動化を考える。そうしたら自分が動かなくても価値を生むことができる。これは楽をして稼ぐための黄金法則かもしれませんね!
とはいえ、風呂以外の用途だったら海水を蒸留すればついでに塩も手に入って良かったですねw
でも毎回火をおこさないとダメですし選択肢も増えるので、やっぱり水路は引いたほうがいいですね。

あ、そういえば先日からお待たせしているトニー北原.comの解説記事、完成しましたのでもうそろそろ公開できそうです!
今、トニーさんに最後の確認をもらっているところなのでもうちょっとです。お楽しみに〜(*`・ω・)ゞ

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