ネットで稼ぐ方法って一体どれくらいあるか調べてみた

最近では、もはや常識というか、かなり広まってきているネットで稼ぐという方法ですが、あなたは「ネットで稼ぐ」と聞いた時に一体いくつくらい手段を思いつきますか?
今回はそんな視点から考えた時に、自分も網羅できているか不安になったので、少し調べてみました。

ネットで稼ぐとはなんぞや

一口に「ネットで稼ぐ」と言っちゃったけど、この言葉がどこからどこまでをカバーするのかをきっちり決めておかなくちゃなりません。
ここでは「ネットで稼ぐ」とは、個人がインターネットを使って他人に価値を提供して、対価としてお金をもらうこととしておきます。

多分、私が書いた記事を画面の前で見ているあなたは「当然じゃん。何言ってんのこいつ。壊れてるの?殴るよ?」とか思ったかもしれません。
でも、後から解説する方法を説明しだした途端に、「詐欺じゃん。死ねよ」と言い出す人が結構多いです。
だから、「価値を提供して対価にお金をもらう」ことと定義しました。

そして、逆に私があなたに言いたいこともここで1つだけ言わせてもらうと、「むしろ世の中には、消費者側が価値をもらっておいて対価を支払わない人の方が多い」です。

フリーミアムっていう「一部の重課金者が多数の無価値ユーザーを救う」という戦略があります。
こいつにあやかっておきながら、無課金!無課金!と言って突き通している人のことですよ。私にしてみれば、そっちの方がむしろ詐欺だと言いたいです。
楽しい時間・他のユーザとの交流・そもそものコンテンツという価値をもらっておきながら、対価を払わずに済んでいるのですから。

でも、これは全く法律違反でもなんでもない。価値提供する側が寛大に「お金払わなくていいよ」と言ってくれてるのだから。そこに無理にお布施しに行くこともない。

手段は何種類くらいあるのだろうか

壇上に缶やら瓶やらが投げ入れられる前に次に進みましょう。笑

ネット上でお金を稼ぐ手法は本当に多いです。現実世界でできることはより簡単にできる場合が多いし、現実世界では真似できないようなことができたりもします。
主なジャンルに分解して、上から個人が稼げない順に列挙していきます。もちろん難易度は上にある方が低いです。稼げる金額も上にある方がより少ない傾向にあるようです。

  • ポイント換金系
  • あなたご存知のポイントサイトはここに入るでしょう。ネット登場とともに出てきたくらいの歴史の深さを持つ。2005年ごろからよく聞くようになってきたポイントサイトは、広告を見ているだけだったり、商品を買ったうちの一部がポイントに還元される。といった仕組みで時間はあるけど家に縛られっぱなしで就業することが難しい専業主婦を中心に一大ブームを巻き起こしました。

    そんなポイントサイトも企業が儲からなければ流行らないでしょう。企業はどうやって儲けを出していたのかというと、直接メーカーと「商品を消費者が買ってくれたら1件何円」とか「メーカーが用意した広告から消費者がメーカーサイトに移動して商品を買ったら何%」といった仕組みで儲けていました。
    その代わりに消費者には”ポイントという形で金銭のようなもの”を付与したり、広告という形で”商品の存在を教える”などして価値提供としていました。

    一時期流行りすぎて、ポイントサイトが爆発的に増加したことで詐欺サイトも相対的に増えた結果、第1次ブームが去り詐欺ではない本物だけが生き残り現在に至りました。
    「ポイントという謎の価値単位」、「一定金額以下の場合、企業側の都合で振り込みされない」などといった特徴からよく詐欺だと間違われるが、企業側がやっていることはアフィリエイトそのものです。振り込み条件も規約に書かれているだろうし、あからさまに低い金額で振り込みを要求されれば企業はマイナスです。

    手軽さと気軽さゆえ、稼げる金額は他と比べると少ないです。ひたすら時間を使って稼いでも、月に1万円〜2万円とかが限界です。

  • 面倒代行系
  • ブログの代筆や、コンテンツの代理制作などが挙げられます。
    昔は、直接個人や企業に依頼する必要があったので仕事あたりの単価が高かったが、2016年現在クラウドソーシングというネット上で外注化ができるサービスが登場したため、ブームが起きそれに伴い単価が爆下がりしています。

    これから面倒なことを代行することで稼ぐ人は、その分目立つなりなんなりの戦略を取らないと仕事がもらえない傾向にあります。

    頑張ってだいたい月に20〜30万が限度です。

  • 物販系
  • 商品を買ってきて、それを仕入れ値よりも高く売るというある意味ビジネスの中でも王道の稼ぎ方です。
    店舗をインターネットに持ってきたおかげで、在庫を常に100%抱える必要のある現実世界で完結する物販よりも営業利益は出やすいです。
    Amazonや楽天という売る場が整ってきていることもあり、個人が始める上で立ちふさがるハードルが低くなりました。

    売れる商品、プレミアになる商品を見極めるにはそれなりに知識と経験が必要です。
    農家から仕入れた商品の値段を見て詐欺だと思う人がいないように、ネット上で仕入れたものをネット上で高く売るのも詐欺ではないです。
    ※ただし、ネットを介することで実物を手にとって確かめることができないので、期待した価値を得られないことがある。これはきちんと説明文に明記しておかなければ詐欺になるでしょう。

    規模に応じて得られる利益額も変わってきますが、私のような大学生で月に5〜10万くらいは安定して稼ぐことができます。
    私は最初に挑戦したネットで稼ぐ手法が「せどり」と呼ばれる物販の一部だったのですが、考え方を誤って無料のコンテンツばかりを漁っていたので、時間も稼げる金額も逃してしまいました。自分に投資することができたらもっと稼げることでしょう。

  • ギャンブル系
  • 未来の不確定要素に対して金銭を投資して、結果の当たり外れでレバレッジがかかる手法。FXや株などはここに該当します。
    突き詰めていけば理論も、正当性もあるのでしっかりと勉強を怠らなければ勝率はギャンブルとは呼べないくらいの域に達するかもしれないです。

    稼げる額も、気軽さや始めるために立ちふさがるハードルの割に大きいのが特徴。
    学習することなく稼ぎたいといった宝くじにも似た欲求にフォーカスしていることから人気が高いです。

    プラスに大きく振れることもあれば、マイナスもある。こればっかりは安定して稼ぐというのには向いていないといったイメージです。

  • コンテンツ提供系
  • 定義が難しいですが、「サービスを開発して提供すること。」と考えると、面倒代行系で紹介したサービスを提供することがこれになるでしょう。
    Amazonは世界中で通用する、ネット上の物流の面倒を代行するサービスを作ったからあれだけ大きくなりました。

    面倒な、契約手続きや契約者間のメッセージのやり取りをしやすく整備し、マッチング作業を機械に代行させることで価値を提供し、契約額の一部を手数料として徴収することで成り立っています。
    稼げる額は半端なく多いだろうけど、ブランディングに膨大な手間とお金がかかるのがネックです。

    利用者が多くなればそれだけ多くの人に自動的に価値を提供することができますので、大きく稼ぐことができるでしょう。

  • ブロガー・ユーチューバー
  • コンテンツ提供系に入れても良かったが、「サービスを開発して提供する」と定義したので別分類としました。
    何を提供するか、が自由に決められることが一番の強みかもしれない。それはあなたの趣味や仕事に使うスキルについての内容かもしれない。

    一つだけ、気をつけなければいけないことがあります。「提供するコンテンツが軸に即したものである必要がある」ことです。自分の提供するコンテンツがぶれぶれであれば読者は迷ってしまうだろうし、あなたが信念を貫いたコンテンツを提供し続ければ、読者は信じてついてきてくれるでしょう。

    これもコンテンツ提供系と同じく、ブランディングに膨大な手間とお金がかかるのがネックです。

    ブランド力が何よりも重要な世界なので、自身のブランド力に比例するといった印象です。
    よく言われるようなブロガー・ユーチューバーの方々は広告収入なんかも入ってくるようですし、成功したら月100万は下らないのではないでしょうか。

  • 教育系
  • 特殊なスキルがある場合、スキルを新しく習得したい人向けに教えることでお金をもらうことができます。
    作るコンテンツは動画だったり、文字だったり、音声だったりと様々。売る場所も、infotopなどの情報商材を扱っているところを利用してもいいし、Paypalで自分で決済ボタンを作成して消費者に直接アプローチすることもできます。

    販売面に関してとても大きい強みを持っている反面、自分で集客をしないといけないことがほとんど。あなたの代わりにあなたのサービスを紹介してくれる仕組みが必要だでしょう。

    こちらも自動化することによって大きく価値を広げることが可能です。その代わり自動化が完成するまでにはかなりの労力を伴います。
    一撃で数百万〜数千万の利益になることもあれば、こけて開発費が回収できない場合もあります。

  • コンテンツ紹介系
  • 教育系でちらっと紹介しましたが、マーケッター・アフィリエイターと呼ばれる部類の人達がここにあたります。
    どうしたら開発した製品がより多くの人に認知してもらえるだろうか、どうしたら開発した商品の価値を多くの人に伝えることができるだろうかということを専門に取り扱う人たちです。
    見込み客に対してどういったアプローチが一番効果的かを日々研究していて、時には心理学さえ応用して顧客にアプローチします。

    しかし、そう言った背景からしばしば「アフィリエイトは詐欺である」とか「アフィリエイトは悪である」とか言われてしまうわけです。
    中には、「稼げる手法を紹介して稼ぐのはネズミ講であって、紹介した側しか儲からない。だから悪である」とまで言ってしまう人もいますが、そんなことは全くありません。
    そう言った発言はむしろ、コンサルティングという職種に対して真っ向から立ち向かう意見です。
    そもそも、お金を払ってコンサルティングをしたのに儲からないというのは、たいていの場合相手の意識であったり考え方であったりが問題である場合が多いです。
    いくら小手先のテクニックを磨いたところで、根元の方向性が間違っていれば儲けられるわけがありません。

    価値あるコンテンツを紹介し続けられるかどうか、が一番のネックではないでしょうか。その他にも、信用されるまで根気強く続ける必要があるでしょう。
    一度でもミスを出して詐欺的な商品を売ってしまうと信用されなくなってしまうので、稼いでいるアフィリエイターほど紹介する前に自分で実際に買って確かめていたりします。
    紹介の実績ができてくれば、事前に商品をもらえたりすることも旨味の一つです。

    肝心の稼げる金額はというと、とても大きいです。中には月に数百万以上稼ぐ人もいるようです。
    一度あなたを信用した消費者はよりあなたから商品を買おうとしてくれますし、そうなれば消費者自身が他の人にもあなたを紹介してくれるかもしれません。
    そうなるとあなたの稼ぐ金額は指数的に増えていきます。

最低限必要になってくるだろう知識

ネット上で稼ぐにあたって、必ず必要になってくるのが検索して得た情報を元にどう考えるかということと、しっかりと自分に投資して学習することです。
そこにお金をケチっていたのでは、ネットでお金を稼ぐまでに多くの回り道をしてしまいます。
あなたはなぜ現実世界で稼ぐのではなく、ネットでお金を稼ごうと思ったのか、迷った時はこの原点に一度立ち返るといいと思います。
多くの場合、ネットで稼ぎたいと思っている個人は「楽をして稼ぎたいから」だと私は感じています。インターネットというものは、自動化(マニュアル化)が本当に簡単な分野です。

楽というのは、簡単で・すぐに結果が出ると思っている人は大きな間違いなので必ず改めてください。
ここのところを間違っていると必ず失敗しますし、楽とか素人が開始1日で○万稼ぐといった小手先のテクニックであったり、そもそも中身もないような一部の詐欺に遭ってしまい、多くの頑なな人のように「ネットは詐欺だ!」という考え方になってしまうでしょう。

まとめ

以上。
ネットでお金を稼ぐってドユコト?〜各手法の難易度と得られる収入の大きさ、まで一通り解説してみたつもりです。

私個人としては、ネットが不当に評価されて詐欺詐欺言われまくっている現状にちょっと嫌気がさしたので、ここらで一度きっちり白黒つけさせてやろーじゃねーか。
といった勢いで書きました。

「人が集まる場所に詐欺あり」だと私は強く思っています。判断力が乏しいから騙されるのであって、決してネットが悪だというわけじゃない。
要は利用する側が見抜けないようなスキルしか持っていないのに新しい場所に手を出してくんじゃねーよと…
でも、事例があるから気をつけられるわけだし、事例をもとに対策も立てられる。現実世界でもそうやって規制が敷かれていったはず。

間違ってはいけないのが、「どこにでも詐欺は存在している。ただ、ネットという特性上1度発信した情報は現実世界と違って消えない。これによって目につく機会が多くなってしまった。」ということです。

いかがだったでしょうか?
最後に、参考になった!やふざけんな!まで色々と感じることがあったかもしれません。
よければ、あなたがこの記事を見て感じたことや思ったことなどを私に教えてください。

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