ひとくちにアフィリエイトといっても意外と種類がある

アフィリエイト入門連載の5つ目の記事です。
前回は「アフィリエイトで生計を立てると実現できる、一般人にはおよそ想像できない魅力」について話しました。

そして、アフィリエイトが嫌わられる理由を一言でまとめるなら、

「お金に困ってる人が『自動で稼げる!』の謳い文句につられ、たくさんアフィリエイトに飛びついた結果、熱心で迷惑なセールスマンを大量生産してしまった」

からです。

きになる人はアフィリエイト入門連載目次ページから読んでください。

ひとくちにアフィリエイトやる!と言っても意外と種類があるもので、それらで使われているスキルも必要な知識も変わってきます。
ですが、アフィリエイトはトレンドアフィリ以外は全て「文章で相手の感情に訴えかけて欲しくなってもらうスキル」が必須になります。

そのためには、前にあげた「生命の根源的欲求LF8」の記事の内容だったりを身につける必要があります。今は情報がどこにでもありふれていますからネットでも頑張れば、探すことができるでしょう。

ですが私は、探す時間を勉強に当てた方が賢明だと考えているので、すでにまとまっている書籍をお勧めします。まとまっている書籍については「現代広告の心理技術101」という本についてレビュー記事を作ってますので一度ご覧ください。

また、ネットで検索したり、無料レポートと呼ばれるお得情報を探したり、情報の取捨選択などで基礎的なITスキルも必要になってきます。

でも、本当にそれくらいです。始めるのは簡単(稼ぐのが簡単とは言っていない)ということを念頭に置いておくことが一番大事です。

アフィリエイト(販売代行業)の種類

アフィリエイトは基本的に”リアルに存在する商品”をあなたの媒体に来た人に対して紹介し、魅力を感じてもらって購入に至るというのが普通です。

トレンドアフィリや情報商材アフィリではこの限りではなく、Googleアドセンスで掲載できる「webサービス」への紹介広告だったり、情報そのものが商品となることもあります。
これらを一つずつ紹介していきます。

  • トレンドアフィリ

もっとも稼ぎやすいアフィリエイトのジャンルです。
あまり文章力が必要でなかったり、他サイトへのアクセスを誘発させ、お返しアクセスをもらったりといった手法でPV(ページビュー)をどんどん上げていき、その中に広告を表示してクリックされたら何円という感じで稼いでいきます。

何を売るのか?と聞かれると、人気のある”場所”を売るというイメージが近いです。

その反面ターゲットを絞らないので反応率がすこぶる悪く、月間100万アクセスで月10万円など膨大なアクセスを流さないといけないという欠点があります。
そのため広告を企業から受ける代理店は誤クリックをいかに誘発させるか、みたいな勝負になってきてるように感じます。

執拗にポップアップするフェードイン広告だったり、クリックするタイミングでアクティブになる広告だったり、罰ボタンが著しく小さい広告だったりと最近はちょっと酷すぎる広告が目立ち、アフィリエイト=悪の立役者の一人と言えます。

  • サイトアフィリ
    • 物販アフィリエイト

    通販サイトのようなサイトを用意し、商品を買いに来たお客さんを販売者のサイトに誘導&購入されることで報酬が発生するジャンルです。

    PVを上げることはもちろんですが、それに加えて売りたい商品がお客さんにどういった効果をもたらすのかをきっちりと説明してあげられる文章力が必要です。
    中には本ブログでも取り上げた酵素ダイエットのサイト「トニー北原」を分析した記事のように力もお金もかかったサイトもありますので、参考にされると良いです。

    アフィリエイトの黎明期には、PPC(ペイ パー クリック)というクリック毎に課金されるweb広告に自分の作成した商品紹介ページを出稿することで稼ぐジャンルもありました。現在は、GoogleやYahooなどで直接紹介ページに誘導することは禁止されているものが多い為中々難しいです。

    • webサービスアフィリエイト

広い定義では、物販アフィリと同じで2つまとめてサイトアフィリと言ったりします。
物販とは違って実在するモノを売るのではなく、サービスを売るので若干難易度が高いのが特徴。

↑と同じく、PVを上げることはもちろんですが、それに加えて売りたい商品がお客さんにどういった効果をもたらすのかをきっちりと説明してあげられる文章力が必要です。

  • 情報商材アフィリエイト

リアルのモノを売るのでもなく、webサービスを売るのでもなければ何を売るのか?
そう、情報そのものを商品にするのです。

ただ、モノがモノなだけに感じられる価値が人によって変わるので、価格以上の有益な情報から特性を悪用した払った額に見合わない詐欺的なものまで本当にいろんな種類があります。
買う人、紹介する人両方に優秀な情報リテラシー能力(情報取捨選択力)が必要です。

また、紹介する人が紹介される人にある程度信頼してもらわなければ買ってもらうのは難しい場合が多く、商品が自らの経験から得られた情報などがメインなので諸経費が他よりもかなり低く抑えられるため、一般的に超高額な報酬となります。

最近はASPと呼ばれる広告、商品を集める会社の努力によって公開前に著しく粗悪な商品は弾かれるので業界健全化が進んできている印象です。
一番販売を代行するのが難しいジャンルのアフィリエイトと言えるでしょう。

まとめ

アフィリエイトにもいろんな種類が存在することが分かってもらえたでしょうか?
場所・モノ・サービス・情報となんでも売ることが可能です。

ただ、自分では商品を用意せずに他人の代わりに商品を販売し、それでお金をもらうという原則は変わりません。自分では商品を用意しないため、開発費・在庫保存費・人件費など削れるものが多い魅力的な稼ぎ方です。

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