ネットビジネスを始める前にプログラミングを勉強した方がいい

こんにちは。kyapiyです。今日は「本格的にネットビジネスを始めるぞ!」と意気込んで始めようとしている人に、「ちょっと待って。まだ時間にもお金にも追い詰められてないのならまずはプログラミング学んだ方が迷わずに成功できるよ」という内容です。
でもなぜネット上でお金を稼ぐ前にプログラミングを学ぶ必要があるのでしょうか?その必要性について話そうと思います。

プログラムが組めると得られる4つの得

プログラムが組めると、具体的にこんな時に得をします。

  • アルバイトをする時に時給が上がる

プログラムが組めることで得をする中で一番感じやすい利点かもしれません。HTML言語だけでもまだまだ時給が高いです。
もちろんホームページを作っている会社でアルバイトすることが前提ですが、1000円とか1500円とかそんなレベルです。コンビニバイトなどより少ない時間で同じ金額が稼げますし、いちいち出勤しなくても家で仕事ができるというのもストレスフリーでいいものです。時間を選ばないという利点もあります。
それだけでなく、プログラミングの実践・勉強をしながらお金ももらえるというのも結構得です。

  • 自分の作ったプログラムが実際にお金を持ってくる

これは少し難易度が高いです。ですが、最近はクラウドソーシングと呼ばれる外注の仕組みが充実しているので難易度は年々下がってきています。
自分の実力を他の人に認めてもらえるというのは気持ちのいいものですね。ネット上でお金を稼ぐことに直結しているのも利点です。
間に仲介業者が入らない方が自分も相手もお金の負担が減って得をします。

  • 楽ができる

非常に強力な利点です。プログラムが組めれば目に見えて生活が暇になります。だって、あなたの代わりに面倒な作業をやってくれる分身がいっぱいいるのですから。必要であればさらに分身を増やしてもいいですし、分身を出稼ぎに行かせるのもいいでしょう。
必要な作業は2ステップ。「ctrl + c, ctrl + v」で幸せになれます。

  • 物事を体系化する力がつく

私が思う利点の中で一番強力なものです。プログラムを組むのはとても労力を使うのですぐに疲れます。なので、できるだけ今まで使ったものを再利用しようとします。
再利用は簡単です。「ctrl + c, ctrl + v」この2ステップで今までの苦労が報われます。
そんな時に簡単に機能を切り離せるように設計されていれば組み替えるのも楽です。
プログラミングだけにとどまらず、いろいろな分野に応用できるのも良いですね。

プログラミングとは?

こんなに日々の暮らしを便利で楽にしてくれるプログラミングって一体どういうものなのでしょうか。
ネット上でお金を稼ぐために今からでもプログラミングを学んだ方が良い理由はいっぱいあります。
それにはプログラミングの生い立ちが関係しています。

プログラミングとは、本来人間が楽をしたいがために面倒な作業を肩代わりしてくれる存在(コンピュータ)を作り出した時に生まれた人とコンピュータとの意思疎通の手段です。
人間はコンピュータに代わりにやってもらいたい作業を一つずつ命令していきます。コンピュータは覚えることや、同じ作業を繰り返すことは大得意です。

だから基本は、せっかくコンピュータが本領を発揮出来るネットの世界で仕事をするんだからそのためにコンピュータと仲良くなれる手段を持っておいたほうが楽ができるよ。という考えです。

最近はコンピュータがすごく賢くなってきているので、コンピュータに直接指示を出す方法を知っていなくても問題なく仕事をこなせるようになってきています。
それが、コンピュータと人間との仲介役のソフトウェアというものですね。
ですが、ソフトという便利なものも万能ではありません。なぜならソフトは達成したい目的以外のことはできないからです。
だからいろんな目的のソフトが開発されているのです。

計算がしたいのなら電卓。画像をいじりたいのなら画像編集ソフト。インターネット上の情報を集めたいならwebブラウザ(IE, GoogleChrome, Firefoxなど)…といった感じです。
さらにそれらのソフトは一般の人が使いやすいように抽象化されています。だから尖った作業には向きません。

例えば電卓の例で言えば電卓では「簡単な計算がすぐできるようにする」という目的があるので、化学を勉強したい人が化学の分野でよく使うモルだったりの単位には対応していません。工夫をすれば計算はできるのでしょうが、やはり自分で単位を変換しないといけなかったりと面倒が付きまといます。
そんな時はどうしたらいいでしょうか?

我慢してそのまま電卓を使い続ける。新しく化学用の電卓を探す。誰かに頼んで作ってもらう。などなどありますが
プログラミングができると、自分で自分にあった形でソフトを作り上げることができます。ソフトさえできてしまえばあとは日々の作業をコンピュータが肩代わりしてくれるので自分はその間自由に過ごすことができます。

しかも、他にも同じことで困っている人がいたら簡単に自分の作ったソフトを渡してあげることができます。しかも自分が使っているソフトは使えるままで、です。
自分が苦労して作ったものに価値を感じるのであれば、交換にお金や何か別の報酬を要求できます。

プログラミングを学ぶと身につく能力

プログラミングを勉強することで、コンピュータと仲良くするためのツールを作ることができるといいました。
実はツールを作って売る以外にも、プログラミングを勉強すると身につくことがあります。

それは、「ものの構成・機能を頭の中で分解して系統立てる能力」です。
少しわかりにくいかもしれませんので、また例を出してみます。

例えば、扇風機。
扇風機というものはどんな組み合わせで出来ているでしょうか?扇風機を頭の中で分解すると、
「羽・モーター・電源コード・タイマー・強さ調整ボタン・表示パネル・首振り機構・指詰め防止機能」というように分解できますね。
ここで扇風機本来の目的を考えてみましょう。扇風機の目的は使う人に自動で風を送ることです。
なので、最低限扇風機と呼べるものは「羽・モーター・電源コード」があれば十分ですね。

次に、追加で必要な目的を考えます。上の3つの機能だけだと何に困るでしょうか?
まずこのままだと、使う人が怪我をしそうですね。(笑)
触った時に指を怪我しないように羽の周りを囲ってあげます。
他にはどうでしょう。ひたすらに同じところだけに風を送り続けると、少ない人しか扇風機の便利さを受けられませんね。自動で羽の向きを変えてくれる機能をつけましょう。

といったように、気がついた分だけどんどん付け加えていきます。次の図が扇風機を分解して目的別に系統化したものです。
Fan

モーターだけは他と比べて少し複雑なので、別でまた同じように分解してあげる必要があります。

このように、プログラミングを学んでいくうちに目的別で要素を分解して組み立てる力が自然と身につきます。
これをプログラミング用語ではオブジェクト指向設計と言います。
プログラミングではこの考え方を使うことで、扇風機の例では羽を簡単に増やしたり減らしたり、モーターを付け替えたり、これまでの扇風機に一つも二つも新しい機能を付け加えて新製品とすることがいとも簡単にできるようになります。機能や部品毎に分かれているプログラムを組み替えるだけで済みますからね。

もちろん使う側にもメリットがあります。扇風機の難しい理屈を全く考えることなく、便利を受け取ることができます。
ボタンをポチッと押すだけで強さを変えることも、首を振ることもできます。さらにはつまみをひねるだけで時限機能も使えます。

オブジェクト指向設計という考え方はプログラミングだけでなく、ビジネス全般にも経営にも役に立ちます。この能力があれば問題を分析することもできますし、新しい事業を始める時に何から手をつけるかの指標にもなります。

こんなに便利になり、さらには問題解決のための手段を教えてくれるプログラミング。あなたも始めてみませんか?

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